はなふさ 特選ギフト

内祝
ギフト

ご出産・お宮参り・初節句・ひもおとしなどのお祝いをいただいたお返しに御礼の品を贈ります。内祝に贈られる品物はお菓子や日用品、またお子さまの「名前入りギフト」も人気です。グループから頂いた際は全員に行き渡る品物を贈るなど相手に合わせて品物を選びましょう。

内祝
のし紙

はなふさのギフトならお子様の顔写真入りのし紙でプレゼントできます。出産・初節句・ひもおとし・入学などの内祝には、写真付のしがオススメです。遠方のご親戚やご友人にもお子様を紹介でき大変喜ばれます。

内祝
贈る時期

結婚内祝い

披露宴出席者以外の方からいただいた場合、挙式後なるべく早く、約1か月以内に贈ります。

出産内祝い

お宮参り(生後1か月)以降に贈ります。

初節句・ひもおとし(七五三)内祝い

お祝い後1週間〜2週間で贈ります。
一般的に祖父母や親族の場合は、お食事会に招くことでお祝いのお返しとします。

カタログ
ギフト

贈り先様おひとりおひとりが
お好みの商品を自由に選べる「カタログギフト」

お祝いや仏事の様々なシーンでご使用できます。

仏事
ギフト

故人を偲んでいただいた方へ『ありがとう』の
感謝の気持ちを込めて

【満中陰志】
忌明けの際に贈る満中陰志。御香典を頂いたお礼と無事に四十九日法要を済ませた報告を行います。 満中陰志には奉書(挨拶状)を添えてお返しの品を贈ります。
お返しの金額は地方によって「半額」「三分の一」と様々ですが、山陰地方では香典金額の三分の一「三分の一返し」が一般的です。しかし今後のお付き合いや次の世代の事も考えて「半返し」にされる方もおられます。

初盆返礼ギフト

初盆返礼とは、提灯、御仏前、お供えなどを頂いたときのお返しのことです。初盆は、親戚以外にもご友人、知人、ご近所の方々など故人を偲んで多くの方がお参りに来られますので、お返しギフト(熨斗:粗供養・志)を早めに準備しましょう。また、当店の初盆返礼ギフトカタログ「花ながれ」は返品可能です。数が足りず慌てないように多めに用意しておきましょう。

【素麺を贈る意味】
⽩色の⾷品は、仏の世界への旅⽴ちに⽩装束で旅立つという意味と慈悲を表現するという意味があります。素麺はご先祖様と我が家を繋ぐ糸にみたて「再会の喜びと家族の幸せが、細く⻑く続くように」との願いをこめて贈られます。

【年回忌法要】
一周忌、三回忌など各年回忌法要のお返しは、法要の日にお渡し出来るよう早めに準備しましょう。山陰地方では「粗供養」「志」が一般的です。

Q & A

Q.粗供養とは?

四十九日や法事等、供養を頂いたことに対するお返しの粗品のことです。のし紙の表書きに鳥取県東部・中部は「粗供養」鳥取県西部と島根県は「志」が多く使われています。

Q.満中陰志とは?

地域により「香典返し」の事を「満中陰志」といいます。満中陰の志(こころざし)。中陰(49日間)が満ちることから「満中陰志」と言われています。忌明け法要を無事に済ませたご報告と香典をいただいた方への感謝の気持ちに品物を贈ります。

Q.茶の子とは?

忌明け法要(満中陰・五十日祭)の際に贈る志ギフトに、より丁寧にお返しされる場合につける品のことを指します。お茶もしくはコーヒーやクッキーが一般的です。のし紙の表書きは、茶の子として名字を記入します。志で贈る商品よりも安い料金のものが良いでしょう。

Q.長寿のお祝いのおすすめは?

還暦のお祝いには、ますます若返ってこれからの人生を楽しんでもらえるような品を選びましょう。古稀以上には“ゆとり”につながる茶器や手文庫、ステッキや日傘、座椅子などを。また傘寿以降は周囲の人たちに祝ってもらうのが一般的ですが、その場合内祝いをぜひ用意しましょう。 酒器や茶器等が人気です。

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