天神さまの飾り方としまい方

天神さまの飾り方

飾る場所を決めましょう
天神人形は立春ごろより飾ります。直射日光が当たる場所、エアコンの近くなどを避け、気温や湿度が急激に変化しないホコリの少ないところに飾りましょう。
段の下に毛せんや紙を敷くと畳や床を傷めません。
床の間のある場合は床の間に飾ります。ない場合は南向きや東向きになるよう飾りましょう。
どこから飾ればいいの?
三段飾りの場合は上の段から飾りましょう。
平飾りは手前から飾ると奥のものを倒してしまうので、奥から飾っていきます。
天神さまの飾り方
頭や金具には触れないで
人形の頭はデリケート。手の油は変色の原因となります。
髪の乱れを防ぐ為、また、金属の小物や道具類のサビを防ぐため、直接手で触れないよう、飾る際は必ず布製の手袋をしてください。

天神さまのしまい方

乾燥した日に片づけましょう
片づけは湿気を一緒にしまわないよう、晴れて乾燥した日に行います。
収納場所は押入れの上段など湿気の少ない場所を選びましょう。
ホコリを払いましょう
ホコリを払いましょう
人形も道具も毛ばたきでホコリを払い、黒塗りのものは柔らかい布で指紋を拭き取ります。
人形の顔や手に直接触れないよう、手袋をして作業を行います。
人形の顔には和紙を掛けます。(新聞紙、色紙などはインクの油分があるので使いません。)
小さな部品はナイロン袋へ
小さな部品はなくならないよう、ナイロン袋にまとめておきましょう。
防虫剤は一箱に一つ
防虫剤は一箱に一つ
人形用の防虫剤を一箱に一つ入れます。
防虫剤は、人形に直接触れると変色する場合があります。人形にふれないよう箱の隅に入れて下さい。
※ 一般のパラ錠・ナフタリンは化学反応を起こし人形を傷めます。必ず人形用防虫剤を使用してください。