お宮詣りは赤ちゃんの産屋の忌が明ける男児32日目、女児33日目に参るとされています。
赤ちゃんを包むようにはおらせる着物を祝い着、宮詣り着と呼びます。
父方の祖母が赤ちゃんを抱っこして、母方の里から贈られた祝い着を掛け、氏神様にお詣りします。
最近では天気や家族の都合のつく日、赤ちゃんの体調などを考慮して日にちを決められる方も多いようです。
また、赤ちゃんを抱っこするのも父方の祖母に限らず母親が抱っこしてもよいでしょう。
お宮詣りの着物には、赤ちゃんが健やかに育って欲しいという願いが形や柄になって表現されています。
男児の祝い着は、婚家先の家紋を入れた五つ紋付です。
強くたくましく成長してほしいとの願いを込めた雄々しい鷹や、若武者の初陣兜などの柄が多く、
女児の祝い着は、美しく優しく育ってほしいとの願いを込めて、御所車・まり・花柄などの優美で華やかな柄が人気があります。
女児の祝い着の家紋は、最近では省略する方が増えてきました。
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(2泊3日 3,000円~)
小物の紹介宮詣着の紐には、いろいろな縁起物をつけます。
- フードとよだれかけ
- 初めて外出する赤ちゃんの肌や健康を守る必需品。特に日差しの強い日や肌寒い日には欠かせません。
- 誕生記
- 誕生と健やかな成長の記録帳として用います。
誕生記に記された出生時の出来事や成長過程の記録は、大切な足跡としてよい思い出の品となることでしょう。
- 守り袋
- 参拝した神社でいただいたお守りを入れるための袋。出発前に紐に通しておくと良いでしょう。
- 犬張り子
- 妊娠5ヶ月目に「帯祝」いといい、犬にあやかって安産であることを祈願しますが、犬の張り子は無事に出産したことを感謝し、子犬のように元気に育つようにとの願いが込められた玩具です。
- 扇子と麻の緒
- 赤ちゃんの名前と生年月日を書き込んだ扇子を熨斗袋に入れ、麻の緒を添えて神社に参拝します。
祈願したあとは神社に奉納します。扇子はその形から末広とも呼ばれ、末広がりに栄えるとして好まれる縁起物です。
麻の緒は、麻が丈夫な植物なので丈夫に育ての意味や、麻の白さを白髪に見立てて長命を祈る意味もあります。
- でんでん太鼓
- 犬張り子と同じように縁起のよい品とされ、古くから誕生祝いの玩具とされてきました。初宮詣りに持参し、お参りがすんだあとは赤ちゃんの部屋に飾っておきます。
- セレモニードレス
- セレモニードレスについてはこちらを御覧ください。
お宮詣り後に、家族揃って記念写真を撮りましょう。
はなちゃんフォトスタジオ(一部除く)では、お宮詣り撮影を常時受付ております。
はなふさにて宮参り着をご準備されたお客様には撮影料が特別価格に!
命名軸やお食い初めセット、誕生筆も取り扱っております。詳しくはお近くのはなふさまでお問合わせくださいませ。
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- 赤ちゃんの髪は生涯のお守り。
健やかな成長と幸せを見守ります。
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- 生まれてきた赤ちゃんへの最初の贈り物
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- 「一生食べることに困らないように」
との願いをこめて。

























