和室に気品とやすらぎをもたらす掛軸。
掛軸は暮らしを彩り、私たちのこころを豊かにしてくれます。
常掛
季節を気にせず掛けていただける掛軸です。
水墨山水
彩色山水
竹に雀
ごく一般的な掛軸です。
竹は物事の節目ごとにのびていくことを表し、雀は厄をついばむといわれ、また子沢山であることから一族繁栄・家内安全を表す縁起のよいものとされています。
赤富士
一期一会
開運、金運、長寿等様々な福を招くと言われます。
「一期一会」とは出会いの大切さを説いた句で人生には出会いは数あれど全く同じ出会いは二度とない故、その時の出会いを大切にし、有意義にしたいとの意です。
慶事掛
祝い事の席には欠かす事の出来ない掛軸です。
松竹梅鶴亀
高砂
旭日静波
迎春用、長寿祝い用等祝い事には万能です。
婚礼用。結納の席で夫婦円満、健康長寿を願い掛けられます。
新しい年の始まりにご家族の繁栄昇運、吉兆を願い掛けられます。
仏事掛
仏壇が置いてある場合には必要です。法事、お盆、お彼岸等の仏事の席には掛軸もそれに合わせることが大切です。
六字名号
釈迦名号
十三佛
十三佛は初七日から三十三回忌まで十三回の追善供養を受け持つ御仏です。
季節掛
四季折々の色彩を床の間に飾ることによって、より一層季節を感じることができます。
牡丹
梅に鶯(うぐいす)
椿
王華、富貴花とも呼ばれ、上客をもてなす最高位の花とされています。
花は春から初夏のものですが、掛軸画としては年中掛けとして掛けることができます。
百花に先んじて咲き誇る梅の花。春の訪れを告げる鶯。初春を飾るにふさわしい季節掛けです。
千利休が茶花として愛した椿。寒さの中に赤く色づく花びらは冬景色に彩りを添えてくれます。
節句掛
親が子どもの健康と成長を願う形の一つです。お子さんやお孫さんが誕生したご家庭へのお祝いとしても。
立雛
鯉の滝昇り
天神様
黄河龍門の滝を登り龍と化する伝説から立身出世、繁栄を願い「端午の節句」に最適です。
菅原道真公は平安初期を代表する大学者及び政治家で教育の祖と言われます。
茶掛
茶事では、掛物が道具組の中心とされます。
和
円相
心を合わせるなごみの意。心が落ち着く一巾です。
円相とは本来円く平等であるとする人の心を表します。
香炉の歴史は古く、先人は香を焚き仏菩薩を供養し、またその優雅な姿から、上流社会の人々に愛され、調度品として様々な空間を飾ってきました。
今、時間に追われる日々の中でほのかに香るお香に、心静かな、やすらぎを見つけてみませんか。
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