束帯衣装
貴族や高貴な身分の正装です。上着は縫腋袍(ほうえきほう)、袴(はかま)をはき、腰には石帯(せきたい)を巻き、下襲(したがさね)をします。実は中にもっと沢山着ています。
十二単衣
貴族の姫君の装束(衣服のこと)
色重ねを何枚も重ね、その上に上着、さらに上に唐衣(からぎぬ)を着て、裳袴(もばかま)を締め、袴をはきます。
十二単衣といっても実際は12枚着ていたわけではなく、沢山着ているという意味の言葉です。
本着せの雛
その当時の宮廷衣装になぞらえ一枚一枚実際に着せた雛人形を「本着せの雛」といいます。
打ち掛けも着物と同じように縫製。熟練した職人の手によるこの雛は、まさに本物と呼ぶにふさわしい逸品です。尚、「本着せの雛」は実用新案登録済。また「本着せ」という名称も登録商標済です。
重ねの色目
重ねの色目とは装束としてその衣を何枚も重ね着してその表にあらわれる衣色の配列を指しています。平安中期より宮廷衣装(十二単衣)の五衣の配色は四季の変化に応じ、うつりゆく自然(季)の様を用い、「匂い」「薄様(うすよう)」「村濃(むらご)」など、趣き深い形容詞で表すようになりました。
ちなみに上の写真の重ねの色目は、平成2年「即位の礼」の時に、皇后陛下がお召しになった十二単衣の重ねで、「紅の匂ひ」と呼びます。「匂ひ」というのはぼかすという色彩語で紅色を濃から淡、淡から濃へと順々に重ねられています。
帯地の雛
衣装に帯地を使った豪華な雛です。京都・西陣で織られた唐織りの帯地は本物ならではの落ち着きと気品をかもし出します。専門店としての誇りが作らせた本物志向のはなふさオリジナル作品です。
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選び方ポイント
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標準的な飾方
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飾るときの注意
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しまうときの注意
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防虫剤注意
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おひなさまのお顔
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おひなさまの衣装
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本着せの雛
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帯地の雛
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桃の節句の出演者
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ひな人形作家
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始まりと移り変わり
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流し雛
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ひな人形Q&A
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