
- お盆は、ご先祖の精霊をわが家にお迎えして供養する大切な行事。
「お盆」とは仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)を略したもので、
語源はサンスクリット語の「ウランバナ」と言われています。 - 地獄の責め苦から救うという意味があり、餓鬼に堕ち苦しんでいる母を救おうと、
弟子がお釈迦さまの教えどおりに供養したところ、無事成仏できたという故事が始まりとされています。 
- 毎年8月15日の旧盆を中心に行われるのが一般的ですが、
地域によっては7月15日の新盆を中心に行われるところもあります。 
- 故人の死後、はじめて迎えるお盆を「初盆」といいます。
四十九日の忌明けより前にお盆を迎えた時や、四十九日から幾日もたたぬ時は翌年のお盆が初盆になります。 
- 特に決まりはありませんが、先方が慌てないようにお盆入りの10日から2週間前にはお届けします。
地域によって新盆と旧盆がありますので、注意しましょう。 
- 兄弟・子供さんの場合は、家紋入れや吊り下げ提灯などをセットにして贈られる方が多く、
ご親戚の方は色を添える意味で柄入り提灯、回転灯を贈られる方が多いようです。 - 以前お世話になった方の場合、やはり灯がともるものということで、蓮や霊前灯、創作提灯などを贈られると喜ばれます。




















